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2009 ALL JAPAN FAST DRAW
CHAMPIONSHIP in KOBE
WFDA-JAPAN KANSAI BRANCH
CHAIRMAN SANCTIONED

全国ファストドロウ選手権大会
2009 オールジャパン ファストドロウ チャンピオンシップ in 神戸
日時 2009年11月22日(日)・23日(祝) ※屋内につき雨天決行 本大会は終了しました
22日  エントリー9:00〜  開会式10:00〜  競技開始11:00〜  終了予定18:00
23日  集合9:00〜    競技開始10:00〜  終了予定18:00
会場 神戸サンボーホール 2階 小展示室
〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-32
http://www.kobe-sanbo.com/
スタイル トラディショナル・スタイル (インデックス式)
種目
22日  スタンディング・ブランク  S/B 8"  5/7shots
   スタンディング・ワックス  S/W @8'  5/7shots
23日  ダブル・ブランクス  D/B 8"  3/5shots
※ 総合成績は、3種目の成績をポイント制にして合計ポイントにて算出します。
  • 全てのルールは WFDA-J ルールブックに準ずるものとします。
  • ブランク競技で使用するモデルガンは銃刀法ならびにASGK自主規約に則ったものを使用すること。 キャップ火薬は2個までとする。
  • ワックス競技で使用するエアガンは銃刀法ならびにASGK自主規約に則ったものを使用すること。パワーについては 0.8J以下。使用するBB弾(0.2g)は当日支給
  • モデルガン、エアガンともエントリー時にガンチェック、パワーチェックを実施します。
表彰
総合順位  1位〜15位
種目別  1位〜3位
ファステストタイム  各種目1名
レディース・トップ  女性選手のうち総合順位が最上位の者
オプション競技 支部対抗団体戦 "Tombstone"(詳細は本ページ下をご参照下さい。)
エントリー料 ● WFDA-JAPAN会員11,000円 ● 非会員(一般)13,000円  ※ 見学無料
主催 WFDA-JAPAN (World Fast Draw Association - JAPAN)
主管 WFDA-JAPAN KANSAI BRANCH (ワフダジャパン関西支部)
協力 ● Bang!Beat、● Desperado、● Gun Runners JAPAN、● J-FACTORY
協賛 (株)ハートフォード、(株)ファニー、(株)東京マルイ、(株)タナカ、ホビーポート・カタヤマ、レザーアートKEIN、エンテン(株)、J-FACTORY、ガンレザーAZ、(株)ディエスアイ、(有)ゴールドラッシュ、はちどり、(有)ヨシトモ、NEW MGC福岡店、サンコー(株)、DJANGO、トニーラマショールーム、(株)ケー・ティー・ダブリュ、ミスター・クラフト、Jimmy工房、(有)フリーダム・アート、ウエスタンレザー、ランパントクラッシク、キャロム ・ショット、(有)ケイエム企画、(株)カネコ、Colt Yamada Fast Draw Rig、カントリーストア501、月刊GUN、月刊アームズ・マガジン  (敬称略・順不同)
お問合せ WFDA-JAPAN関西支部長  Hide野々村 TEL 090-2104-1657
E-mail (スパム対策で画像で表示しています)
本大会へのエントリーは、原則としてWFDA-JAPAN各支部の支部長またはWFDA-JAPAN所属クラブの代表者を通じての事前申込のみとなります。
以上


2009 オールジャパン オプションイベント
支部対抗戦「Tombstone」について
毎年恒例となっております、大会結果集計待ちの間のエキシビションとして行われている支部対抗戦 “Tombstone”  を本年も下記の要領にて開催いたします。
スタイル トラディショナル
種目 ダブル・ブランクス(D/B 8")
スコアリング エリミネーション式
人数 各支部 代表 7名
すべてのルールは 『WFDA-JAPAN トラディショナル ダブル・ブランクス』 のルールに準じますが、タイムの取り方については独自のアレンジをさせていただきます。

使用する公式タイマーは、性能上2台連結で合計4つまでしかタイムが計測出来ません。
従いまして、4人同時に撃たなければ意味がない本対抗戦におきまして、4×2=8台の計測が不可能なため、各シューターとも第2ターゲットのみタイマーに接続し計測する事とします。 
つまり、第1・第2ターゲット共にヒットしてはじめて “ヒット” とみなし、第1・第2ターゲットのうちどちらか一方でも外せばそのショットは全て “ミスショット” という事にします。

1回のショットにつき、ミスショットがあった場合はそのミスショットをしたシューター全員が、また全員がヒットした場合はその中で1番タイムの遅かった者がエリミネート(排除)されていくという要領で進めていき、最後まで勝ち残った支部が優勝となります。

2つのターゲットを確実に当てにいくのか? はたまた最速タイムを狙って果敢に攻めるのか?
各シューターの駆け引きが今回の大きな見どころとなるでしょう。

【追伸 : 通常使用している40W電球×8灯の点灯ではタイマーのヒューズが飛ぶため、今回は20W電球を使用します。】
以上

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